4月

 

―4月13日放送―

今週のゲストはENDLICHERI☆ENDLICHERI、対談の相手に選んだのはDREAMS COME TRUE
日本では馴染みの薄いファンクミュージックを根底に自身の音楽を表現していますが、
中村さんは「結構エンターテイメントあって、ファンクを日本の音楽界に入れたのに焦ったね」と。
憧れのラリー・グラハムにダメもとでオファー、するとなんとOKの返事が来たそうで、
「アーティスト同士を越えて人間として繋がっていく、縁を大事にしたい」と。
質問「僕は28歳なんですけど、今になって見えてきたものってありますか?」には、
吉田「目指してるものが遠すぎて、まだ何もない」、
中村「分かった気になってた自分が分からなくなってきてる」と。
「僕は周りからお前は絶対結婚できないって言われてる」には、
吉田「私も自分がすると思ってなくて、相手とのタイミングがはたらいた」と。
ドリカムの今後には、「どんなに使い古されても、ラブソングにしがみついていたい」
「隣にいる人の大切さを歌っていくことがドリが歌うべきことだと思ってる」と。

  

―4月20日放送―

今週のゲストは、絢香×コブクロ
コラボして感じた事は、小渕「集中力が凄くて、レコーディングの後は何か抜けたようになってた」。
コラボソングには、絢香「デビューして1年で、まだまだ思うようにいかないっていうのを出した」。
出会って1年は同い年なのに敬語だったというコブクロ
「ストリートのMCで俺らが敬語っておかしいから変えた」と。
絢香の「声質の違う2人のハモリがこれだけキレイなのが凄い」には、
小渕「俺は細い釣り糸で、黒田は太い材木で、全然違う声だから憧れる」と。
3人共通の憧れのアーティストは桜井和寿さんには、絢香「番組で初共演した時に歌詞を間違えた」、
黒田「ステージで共演した時に、桜井さんが歌った桜の歌い方を真似してる」。
家族の反応には、絢香「おじいちゃんが歌詞を作って参考にって送ってくる」、
コブクロ「宮崎にライブに行くと、小渕の関係者が150人くらい来る」。



―4月27日放送―

今週のゲストはmink、対談の相手に選んだのは同じレーベルの先輩の倖田來未・LISA
お互いの歌声には、倖田來未に「ハスキーだけど外国人には出せない声」、
LISAに「スウィートで爽やかな声」、minkに「LISAと逆で、普段より歌声の方が低音」。
レコーディングで共演したLISAは、minkがヴォーカルで60テイクも録っていたのに驚いたとのこと。
個性を大事にするという倖田來未さん、「だからウチのダンサーは揃ってなかったりする」と。
今後の目標には、mink「歌詞がなくてもハミングだけでも伝えられるようになりたい」と。



5月

 

―5月4日放送―

今週は映画「STRINGS」特集、対談は庵野秀明×草なぎ剛×香取慎吾
映画の感想には、庵野「冒頭からヤラれた感じ」。
ガラクの声を担当した香取慎吾くんには、庵野「芝居の幅が広くて、奥が深いと思った」。
声優陣のキャスティングには、庵野「単にメジャーな人じゃなく、作品に愛情を持てる人」。
ハルの声を担当した草なぎ剛くんは、
レコーディング中は芝居のままに体を動かしながら演じていたそうです。
役柄との共通点には、草なぎ「人の絆を大切にすること」、
香取「明るいイメージが多いけど、裏の部分も持っていること」。
世界に通じる日本のアニメ界には、庵野「これだけアニメを量産してるのは日本だけ」。
宮崎駿監督と仕事を共にした際には、
どうしても納得がいかないときは監督のチェック後にこっそりと変えていたそうです。
SMAPで19年の付き合いという2人は、「2人とも昔より真面目になった」と。



―5月11日放送―

今週のゲストはレミオロメン、対談の相手に選んだのは松嶋菜々子さん。
映画「眉山」は母娘の話、松嶋さんが母親として心掛けてることには
「母親は絶対的な存在だから、分からないことでも出来るかぎりで答えてあげたりする」。
主演女優として心掛けてることには、「皆さんに共感してもらえるように演じる」。
役作りには、「自分をベースに役を見て、自分の中で納得できる軸が一本通るようにしてる」。
映画主題歌の「蛍」は台本を読んで藤巻さんが書き下ろしたナンバー、
松嶋さんの大人と子供のシーンの両方に蛍が出てて、成長しても変わらない姿をそこに見れた」。
オフの日の切り替えには、松嶋さんは「撮影しているものとは全然違う映画を観る」。
育児は「他の事を置いて、そこに向き合う」ようで、「自分の時間は他で補う」と。



―5月18日放送―

今週のゲストは長渕剛、対談の相手に選んだのはピーター・バラカン
対談の相手に選んだ理由は、「ブロードキャスターとして右に出る者はいない、語る事が誠実」。
国旗のはためく長渕さんのライブ会場、
「スポーツ会場ではいろいろ国旗が振られてるのにライブ会場で振られないのはおかしい」
「愛国心というか自分を生んた母親が日本人である、そういう気持ちでいい」。
ピーターさんは現代の音楽について、
「昔は音楽に救われることがあったけど、今は音楽に人生を変えれるくらいの気持ちがあまりない」。
長渕さんのミュージシャンのあるべき姿には、
「反逆の魂というか俺が歌わなきゃ日本はどうかなっちまうくらいの思いで歌う」。
気持ちを表現する上で必要なのは普遍性という長渕さん、
「グッとくるものってアメリカも日本もそんな変わらない、精通している景色はあると思う」。
昨年他界した父親が今作の制作の原点、「父親の大きな背中を通して社会を見て作った」。



―5月25日放送―

今週のゲストは郷ひろみ、対談の相手に選んだのはDJ OZMA
対談相手に選んだ理由には、FNS歌謡祭でのDJ OZMAのエンターテイメント性に共感したとのこと。
さんのデビューのきっかけは、
近所の人が内緒で舞台のオーディションに応募して その審査員にジャニーさんがいたこと。
転機となった曲には「お嫁サンバ」を選び、
「歌詞を見たときに疑問に思ったけど、お客さんが喜んでるのを見て なるほどなって思った」。
DJ OZMAは小さい頃にアイドルに憧れながらも挫折、
その頃に訪れたバンドブームは顔の良い人でも格好よく見えて そこを目指すことになったとのこと。
さんのマザコン発言に衝撃を受けた」というDJ OZMA
さんは「母親はやっぱり特別な存在」「女性に対しても そういうことを求める」と。
「他人と自分を比較したことはない、比較するのはやった自分とやらなかった自分」
「人に何と言われようと、見てる人が勝手に決めてもらえればいい」というさんには、
DJ OZMAは「自分と真逆ですね、自分は時間をくれれば絶対に良さを分からせるからってタイプ」と。



6月

 

―6月1日放送―

今週のゲストは鬼束ちひろ、対談の相手に選んだのは小林武史さん。
2年7ヶ月の休業には、「芸能の活動に疲れた」「生きてることに疲れた」。
休業中は曲作りもすることのない 引きこもりに近い生活だったそうで、
「曲作りがセラピーになってたから、それが出来なくて解消できずに悪循環になった」。
「everyhome」制作過程には、「小林さんに鬱積と言われたのが悔しくて作った曲」。
先日の小林さん主催のイベントで久しぶりに人前で歌い、「上手く歌えなくてブランクを感じた」。
再活動での新発見には、「これで生きていこうって決めた」。



―6月8日放送―

今週のゲストは松田聖子、対談の相手に選んだのは新曲のPVで共演したケイン・コスギ
恋愛観には、松田「(愛したい・愛されたいなら)両方」、ケイン「お互いをサポート出来る関係」。
気を遣ってる事には、松田「野菜中心の食生活」、ケイン「8時間は寝ないとダメ」。
成功の秘訣には、松田「全て前向きに考える、人生一度だから後悔しないように」。
芸能人じゃなかったらには、松田「秘書、マネージャー」、ケイン「消防士、体育の先生」。



―6月15日放送―

今週のゲストはUA、対談の相手に選んだのは樹木希林さん。
UAさんと内田也哉子さんが仲良しで、そこから交流が生まれたとのこと。
樹木希林さんと内田也哉子さんの親子ゲンカには、「私の方が理不尽な事を言ってる」。
内田也哉子さんの結婚については、「普通の人がいいと思ってた」。
樹木希林さんが子育てで心掛けていた事は、「子供の前で夫の悪口を言わない事」。
樹木希林さんの死生観には、「残される側のために、自分で納得いく形で逝きたい」。



―6月22日放送―

今週のゲストは佐野元春さん、対談の相手に選んだのは佐野さんの大ファンという爆笑問題
佐野さんの爆笑問題への印象には、
「自分とやってる事は近いと思う」「ポップ&反逆っていう、コメディの元を突いてる」。
爆笑問題佐野さんのファンぶりには、「影響はすごい受けてる」「ライブのMCまで覚えてた」。
爆笑問題の感じる漫才の快感では、
「18年間やってて3回、お客さんも笑わないでどよめきが起こるような時があった」。
佐野さんの感じる太田さんの笑いには、「情の絡まない、日本にはないタイプの笑い」。
解散宣言はしょっちゅうという田中さん、「何か言い訳みたいに言ってる」。
創作活動には、佐野「食事をするように音楽をやっている」、
爆笑問題「溢れるようにネタが出てくるのは最初の1年だけで、あとの18年はスランプ」。



―6月29日放送―

今週のゲストはLOVE PSYCHEDELICO、対談の相手に選んだのはオノ・ヨーコ
2年前のジョン・レノン・スーパーライブから交流があり、今回はN.Y.での対談に。
ジョンとの結婚については、オノ・ヨーコ「私は私であることをやるだけだから」。
当時の世界中からのバッシングには、オノ・ヨーコ「日本でもあったことに、ジョンは悲しんでた」。
もしもジョンが生きてたらには、
オノ・ヨーコ「ジョンはいつも新しいものを求めてたから、コンピュータの音楽をやってたと思う」。
音楽のもつ影響力には、佐藤直樹「明日が良くなるために何かを変えていかないといけない」、
オノ・ヨーコ「クリエイティブとは愛だから、愛を与えていかないと」。

 

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