1月

 

―1月5日放送―

今週のゲストはDJ OZMA、対談の相手に選んだのは6年来の親交があるGLAY・TAKUROさん。
DJ OZMAの「ボクが落ち込んだりしてる時にいつも見てたかのように連絡をくれる」には、
TAKUROさんも「多分、オレも愚痴を聞いて欲しくて電話してるんだと思うけど」と。
(リーダーとして悩んだりしてる時には、お互いに分かる者同士で連絡し合ってるようです。)
DJ OZMAがアジアの楽曲のカバーという新しい境地を開拓した事には、
「日本人は誰も知らないんだろうなって思うと、勝手に紹介したくなってしまって」
「今のチャートシーンに疑問を感じる事があって、もう軽薄の極地をやってやろうと思って」と。
TAKUROさんには「10年はアルバムを出せる」くらいの曲のストックがあるそうですが、、
「曲が書けなくなった時にこれを使えばいいっていうのはダメだなって思うようになった」
「メンバーから、出来が悪くても時間がかかっても皆でセッションして作ろうって言われた」と。
DJ OZMAが最高のエンターテイナーと考えるのはYOSHIKIで、「Xが出てきた時は衝撃だった」と。
両方を知るTAKUROさんは2人の共通点に、
「音楽業界を変えてやるっていう気持ち」「音楽に入ると、自分に厳しい」を。
YOSHIKIプロデュースでデビューしたGLAYがXのような方向性にいかなかった事には、
GLAYの音楽は新しいものを開拓するんじゃなく、
音楽の持つ優しさや暖かさを出す事ってある時期に気づいた」と。

  

―1月12日放送―

今週は、「未公開トーク総集編」を放送。
12月放送のスキマスイッチ×長澤まさみの未公開トークでは、
長澤まさみが女優をやるようになった経緯」を。
2月放送の槇原敬之×美輪明宏の未公開トークでは、「美輪明宏が売れるまでの苦労」を。
11月放送のゴスペラーズ×米倉涼子の未公開トークでは、「歌手と女優の似てる所・違う所」を。
8月放送のaiko×高橋克実の未公開トークでは、「厄年の苦労」を。
5月放送の元ちとせ×ゴリの未公開トークでは、「ゴリに似て毛深い子供」を。
10月放送のリリメグ×井上陽水の未公開トークでは、「同郷のスター・井上陽水」について。
2月放送のCrystal Kay×山口智充の未公開トークでは、「モノマネの習得方法」について。
11月放送のCHEMISTRY×槇原敬之の未公開トークでは、「槇原敬之の作詞方法」を。



―1月19日放送―

今週は、「未公開トーク総集編」を放送。
2月放送の近藤真彦×綾小路翔の未公開トークでは、「歌は上手さじゃなくて気持ち」を。
2月放送のDREAMS COME TRUE×陣内孝則の未公開トークでは、「陣内孝則のオーバーな演技の由来」を。
7月放送のBank Bandの未公開トークでは、
小林武史から見たMr.Children、桜井和寿から見たMr.Children」「曲作りの方法」を。
9月放送のスガシカオ×石田ゆり子の未公開トークでは、「石田ゆり子の女優とプライベートの違い」を。
8月放送のEvery Little Thing×清水ミチコの未公開トークでは、
ELTは年が離れてるからケンカをしない」「持田香織が怒るとき」を。
1月放送の東京事変×中村勘三郎の未公開トークでは、
中村勘三郎はせっかち」「子供の頃に聴いていた音楽」を。
2月放送のBoA×松浦亜弥の未公開トークでは、「離れて分かる家族のありがたみ」について。
12月放送の森山直太朗×阿部サダヲの未公開トークでは、
森山直太朗の空回りする性格」「2人は同じ誕生日」を。



―1月26日放送―

今週のゲストはSalyu、対談の相手に選んだのは秋元康さん。
Salyuは10年前の16歳の時に秋元康さんのオーディションを受けて落ちてるそうで、
秋元さんは「高島彩もそれを受けてて、後で"落としたでしょ!"って言われました」と。
秋元さんがオーディションで人を見るポイントは「余白」で、
「この人には、こういう曲・こういう役柄が合うんじゃないかなって思える余白がある人」
「だから、小林武史くんはSalyuの余白を見極める事が出来たんだよね」と。
Salyuと小林武史さんの初対面では、「私が緊張してたので、他の人を部屋から出してくれて、
2人きりになって"一緒にやらない?" "Salyuの声は10年に1人の声"って言ってくれた」と。
秋元さんの作詞法は「メロディーをデタラメに歌ってみる事」だそうで、
「その中でメロディーとピッタリ当てはまるフレーズがあって、そこから広げていける」と。
Salyuが歌い続けてきた理由には、「最初のきっかけは合唱団に入った事で、
そこで自分が上手くなっていってるのを感じて、歌手になりたいっていうよりも
自分の中の確かな自信がどれだけ通用するのかって思ってオーディションを受けてた」と。

今週のコラボレーションは、RIP SLYME・ILMARIと2004年に共演した「VALON」。
当時はレコーディングも別々に行われたため、この曲を一緒に歌うのが初めてとのこと。
憧れという徳永英明さんとは、徳永さんのデュー曲「レイニーブルー」を共演。



2月

 

―2月2日放送―

今週のゲストはスガシカオさん、対談の相手に選んだのは及川光博さん。
ミッチー曰く、スガさんは「いい兄さん」のようで、
「"ドラマ良かったよ"とかメールを貰うと、煮詰まってる時に見て安らぐ」と。
10周年については、「周りのスタッフと支えてくれるファンがいるから」
「"こいつスゲエ!"って人が必ずしも生き残れる訳じゃないし、周りの人のおかげ」と。
最近ではKAT-TUN「Real Face」の作詞が印象に残ってますが、
スガシカオの音楽が確立してきてて、そこから抜け出したいと思って書いた」とのこと。
ミッチーの「ボクが言っても曲提供してくれないのに」には、
「そんなに多くの曲を作れるタイプじゃないから無理」と。
俳優業でも活躍中のミッチーは、俳優をやって良かったところに「客観性が持てるようになった」。
尊敬する美輪明宏さんと舞台で共演した事には、「半端な気持ちで役者はできないなって思った」。
「俺はミッチーはアーティストだと思ってるから」というスガさん、
ミッチーのライブに行って「MCがスゴイと思った」とのこと。
「アーティストは生活観がない」そうで、スガさんは「物はネットショッピングで揃える」、
ミッチーは「日用雑貨はマネージャーが買ってきてくれる」とのこと。

今週のコラボレーションは、及川光博さんと「午後のパレード」を共演。
夏フェスで仲良くなったというポルノグラフィティとは、「黄金の月」を共演。

  

―2月9日放送―

今週のゲストは秋川雅史さん、対談の相手は小倉智昭さん。
秋川さんは紅白歌合戦の出演が決定した時にはかなり驚いたようで、
「後ろの合唱団とかで呼ばれたのかと思ったのでビックリした」と。
声楽では声が出来上がるのが50歳あたりのようで、
秋川さんの声はまだまだ伸び盛りで日々のトレーニングなどは欠かせないとのこと。
日本ではクラシックというと格の高い音楽のような印象がありますが、
「イタリアではジーンズの人とかも見に来てて、日本でのクラシックの壁を破りたい」と。
ソリストの道を選んだ理由には、
「親から貰ったこの楽器(声)だけは、誰にも負ける自信がなかったから」と。
秋川さんはクラシックに留まらず、様々なタイプの楽曲に挑戦していますが、
「クラシックにこだわらず、自分の声に合った曲を歌っていきたい」と。



―2月16日放送―

今週のゲストはChara、対談の相手に選んだのは二宮和也くん。
俳優として高い評価を得ている二宮くん、演技については「まだまだ分からないですね」と。
二宮くんには演出家をやりたいという思いがあるそうで、
「周りにまだ早いって言われてるけど、若いうちに一回やっておきたい」と。
二児の母であるChara、旦那さんには「Chara」と呼ばれてるそうで、
「子供達にも、"ママはパパが1番だから"って言ってある」とのこと。
今後については、二宮くんが「ライブに来てくれる人達に新曲を届けていきたい」、
Charaは「生命力の溢れるママになりたい、普通の生活を望んでるから」と。

今週のコラボレーションは、東京スカパラダイスオーケストラと「サファイアの星」を共演。
オフコース・鈴木康博さんとは、「Yes-No」を共演。



―2月23日放送―

今週のゲストは椎名林檎さん、対談の相手に選んだのはイチロー
林檎さんがイチローをイメージして作った楽曲「スーパースター」には、
イチローは「僕はスーパースターって言葉は大嫌いなんだけど、"私の"が付いてたんで」と。
自分の才能について、林檎さんは「私はどんな分野においても自分が1番って思った事はない」と。
プレッシャーについて「マスコミから受けるプレッシャーは大した事はない」というイチロー
「自分では5〜6割は打てると思ってるから自分が自身にかけるプレッシャーの方が大きい」
「3割打てれば一流とされるから、100%を求められるアーティストのライブとはそこが違う」と。
今後について、イチローは「15年やってきたけど、まだ全然何かをやった感がないんだよね」と。



 
3月

 

―3月2日放送―

今週のゲストは平井堅さん、対談の相手に選んだのは宮沢りえさん。
平井さんが宮沢りえさんのファンで、舞台などに通いつつも今回が初対面とのこと。
「最近はCMでしか見れないんで、こんな近くで見れるとは・・」と感激モードでした。
演技について、宮沢りえさんは「うまくいかない事の方が多くて、2〜3日前から悩んでる」と。
歌について、平井さんは「月に一回は辞めるって言ってます」と。
宮沢りえさんは「哀歌」がお気に入りのようで、
平井さんは「汚されて純化される事を歌っていて、ネガティブな言葉を並べてます」と。
宮沢りえさんは「TVより綺麗」と言われるのが嫌なようで、
「TVの世界で生きてるんで」と言うと、平井さんは「僕もTVより格好いいって言われますね」と。

今週のコラボレーションは、松下奈緒さんのピアノと「美しい人」を共演。

  

―3月9日放送―

今週のゲストは、井上陽水奥田民生
陽水さんは「ライブは緊張するから嫌だった」そうですが、
「お客さんが楽しんでくれるなら」と初の全国ツアーが決まったんだそう。
陽水さんのプライベートはテレビ好きで「女子スポーツをよく見る」そうで、
民生さんは野球好きで有名ですが、陽水さん曰く「それになると目の色が違う」と。
曲作りでは、陽水さんはマイクロカセット、民生さんはメモリーカードを使っているとのこと。
「もし、このユニットに他のアーティストを加えるなら」では、
トータス松本さんの名前が挙がりましたが「若いやつでココに入れるってダメなんじゃないか」と。



―3月16日放送―

今週のゲストは伊藤由奈、対談の相手に選んだのは篠原涼子
伊藤由奈ちゃんはハワイ在住時から日本語学校にも通ってたそうで、
1番好きな日本語は「切ない」で「英語にはこの単語がない」と。
篠原涼子さんは仕事を選ぶポイントに、
「まだ選べるほどじゃないけど、仕事をやる上で重点を置いてるのは台本」と。
篠原涼子さんの自分の好きなところは「悩んでるときでも寝れる」、嫌いなところは「せっかち」。
伊藤由奈ちゃんの自分の好きなところ・嫌いなところは、共に「これって決めたら、意見を曲げない」。
篠原涼子さんの素敵だと思う女優は「室井滋さん」で、
由奈ちゃんくらいの年で共演して、名前も知られてない私にすごく親切にしてくれた」。
伊藤由奈ちゃんのこれからの夢には、
「私は音楽に救われたから、同じことをできる良いヴォーカリストになりたい」。

今週のコラボレーションは、Saigenjiと「ENDLESS STORY」を共演。



―3月23日放送―

今週のゲストはMr.Children、対談は桜井和寿×阿木燿子
阿木さんの作品に、桜井さんは「キャッチーなのに すんなりとは入って来ない」、
これに阿木さんは「当時は賞レース争いがあったから、インパクトのあるのが求められた」と。
阿木さんが作詞で心掛けてるのは、「少し毒を入れる、社会にだったり」。
桜井さんの作品に、阿木さんは「最近は最後のサビがくりかえしが多いけど、桜井さんは違う」と。
桜井さんが作詞で心掛けてるのは、「語尾や人称にこだわる」。
Mr.Childrenのレコーディングではメンバーでセッションしながら曲を作り上げていくようで、
「良い詞や曲だったらメンバーも自然と音を出していけるので、それが曲を映す鏡になってる」と。



―3月30日放送―

今週のゲストはレミオロメン、対談は藤巻亮太×蒼井優
映画「フラガール」で数々の賞を受賞した蒼井優ちゃん、
「映画を作った皆で取った賞だから、それで演技が上手いみたいに思われるのはちょっと不安」。
役者における監督やスタッフさんの存在はかなり大きいそうで、
「私が監督なら心配で誰かに役を預けられないけど、それを私に預けてくれることに感謝してます」。
蒼井優ちゃんがレミオロメンを知ったきっかけは「3月9日」で、
舞台で共演した二宮和也くんが舞台前にいつも聴いてたのが聞こえてきて教えてもらったそうで、
「緊張しいなので、舞台に出る前はいつも聴いて少しだけ逃避してます」。
同様にライブでは多くのお客さんを前にする藤巻さんは、
「人数で緊張はしないけど、自分のベストを出せるかどうかってことは考えますね」。
蒼井優ちゃんの憧れの女優さんは桃井かおりさんで、
「無いものねだりで、絶対に桃井さんみたいにはなれないって分かってるけど憧れてる」。
藤巻さんの憧れは「永遠のスター」という吉井和哉さん、
今回の共演には「僕らは全力でぶつかるだけだから、3人で凄い練習した」。
蒼井優ちゃんの女優業については「モチベーションが1番大事」とし、
「自分の感情を無理やり動かして中身を切り売りする作業で大変だからいつまでそれが保つか」。

 

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