4月

 

―4月7日放送―

今週のゲストは井上陽水さん、対談の相手に選んだのは作家・山田詠美さん。
山田詠美さんが直木賞を取った直後、銀座のバーで出会ってから20年の付き合いになるそうです。
その日に意気投合し、カラオケで「銀座の恋の物語」を歌ったそうで、
山田詠美さんは「人生初のカラオケが井上陽水とデュエットだった」と。
山田詠美さんは約15年ぶりのテレビ出演になるそうで、「アナタとだから出てるのよ」と。
「年を重ねて変わった事」には、
陽水さんは「同じものを10〜20回も歌うのはどうかな?1〜2回に集中してやろうって気になった」
山田詠美さんも「私も10個の作品書くより、1〜2個の作品に力を絞りたいと思う」と。
山田詠美さんは芥川賞選考委員という大役も担当、
「折角だから自分が良いと思うのをプッシュして、その人にまた良い作品を書いてもらいたい」と。
「作品を作るときに心掛ける事」には、
山田詠美さんは「雰囲気で表現するのが嫌で、ちゃんと的確な言葉で書きたい」、
陽水さんは「逆に歌の場合、少ない言葉数で表現をしないといけない」と。

  

―4月14日放送―

今週は、「歌の未公開総集編」。
これまでの出演アーティストの中で、O.A.されてない幻の未公開楽曲を放送。

(O.A.した楽曲)
KinKi Kids「全部 だきしめて」
トータス松本・スガシカオ・田島貴男・斉藤和義「今日の日はさようなら」
槇原敬之「チキンライス」
一青窈×武部聡志「かざぐるま」
井上陽水「クレイジーラブ」
YUI「It's happy line」



―4月21日放送―

今週のゲストはサンボマスター、対談の相手に選んだのは浅草キッド・水道橋博士さん。
サンボマスターは以前から博士のファンで「レコーディングのときも本読んでた」、
博士も人から薦められてサンボマスターの音楽を聴いて「一目惚れならぬ、一聴惚れだね」と。
博士サンボマスターと撮った記念写真を年賀状の写真にもしたそうですが、
「まだ売れる前だったから、皆が誰?って感じだった」そう。
博士の思う"お笑い"では、「大体の芸人はゴールデンで番組持つのが良い事だけどオレは違う」
「格闘家・政治家・社長とかと仕事してるから芸能人にもあんまり会わないんだけど、
そういう人達の上昇志向っていうのを感じてやってるからいつでも若手の感じを忘れない」
収録の前に博士には予めサンボマスターの新作を聴いてもらったそうで、
「たけしさんのオールナイトニッポンはノイズとか入ってけたたましいけど、
自分だけに語りかけてるような気にさせてくれる、サンボマスターもそれだよ」と感想を。
山口さんは、「ラブソングとか甚だロックじゃない感じだけど、そこにロックを見出したかった」
「やるからには、自分の尊敬してるような人達も超えたいって気持ちでやってますよ」と。
山口さんの「博士が都知事に"君の文章は三島由紀夫に似てる"って言われたのが格好いい」には、
博士は「俺は三島由紀夫を読んだ事はないんだけどね」と。



―4月28日放送―

今週のゲストは矢井田瞳ちゃん、対談の相手に選んだのは笑福亭鶴瓶さん。
子供の頃から鶴瓶さんが大好きなようで、
鶴瓶さんの「ボクを応援してくれるのは、大体30半ばぐらいからなんですよ」には、
「小さい頃はチャンネルの権利が親にあるんで」と。
鶴瓶さんの「ライブでお客さんノせるの凄いね」には、「ライブでの影響は大きいですね」と。
ちゃんの「鶴瓶さんもライブ感があって、何が起きるかハラハラする」には、
鶴瓶さんが「オレの場合、何かが起きるからね」
「面白い事言うてノリが良くなってると、そのノリを敢えて潰そうと囁く自分がいんねん」と。
「My sweet Darlin'」のヒットで注目となったちゃんですが、
「ああいう風な曲を求められてるのを受け入れられない時期があって、今は大丈夫ですけど」と。
今回は鶴瓶さん+ギター・吉川忠英さんと「あの素晴らしい愛をもう一度」を共演、
鶴瓶さんは「カラオケなんかよう行かんけど、嫁さんと行って1時間歌い続けた」そう。
今日の鶴瓶さんとの対談に、ちゃんは「鶴瓶さんと話して、道が開けた気がしました」と。



5月

 

―5月5日放送―

今週のゲストは元ちとせさん、対談の相手に選んだのはガレッジセール・ゴリさん。
共に南の島の出身という事で意気投合、元ちとせさんはゴリさんの奥さんと仲良しなんだそう。
ゴリさん曰く、「ちゃんは初めの頃は負けん気強かったけど、最近は優しい感じになった」と。
結婚・出産を経験して休業をしていましたが、復帰に伴い「喉の筋肉が衰えてた」と。
この間に変わった事は、「家族が出来て、オン・オフが分けられて気持ちが緩やかになった」と。
東京に来て驚いた事には、「故郷の奄美の事を話すと驚かれる事」。
元ちとせさんの音楽には、「奄美を出るとき、またここに戻ってくると思った」
「私は奄美のおじいちゃん・おばあちゃんが楽しそうに歌ってるのを見て、歌を始めたから」と。
子供には、「仕事に出てて寂しい思いをさせてるけど、最高の音楽を作る事で返せる」と。
「子供が歌手になりたいって言ったら?」には、元ちとせさんは「なりたいって言ったら応援します」。
「子供が芸人になりたいって言ったら?」には、ゴリさんが「絶対にダメ!」と。

  

―5月12日放送―

今週のゲストは真心ブラザーズ、対談の相手に選んだのは永作博美さん。
永作さんがアイドル時代に出演した番組のオーディションに真心ブラザーズが出た事がきっかけ。
大学時代の桜井さんが制作会社からオーディションの依頼があったとき、
サークル内でフォークをやっていたYO-KINGさんを誘って出演、
そのオーディションで10週連続勝ち抜いてデビューへ駆け上がった事には、
「かまやつさんが僕らを気に入ってて、審査委員長だから贔屓もあったんです」と言うと、
永作さんは「本当に良いと思ってそうしてくれたんだから、贔屓してもいい贔屓」と。
アイドル→女優へと転身を遂げた永作さんですが、
「最初は事務所に無理にやらされてイヤだったけど、良いかな〜って思えるときがあった」と。
「自分の芝居って良いなって思うときありますか?」の質問には、
「自分が良いと思ったときって大体ダメで、いつのまにか終わってたってときが良い」と。
今年公開の映画ではギターに挑戦、「すごい大変だけど、弾けると気持ちいい」と。
YO-KINGさんは今でも毎日ギターの練習を欠かさないようで、
「自分の魂を伝えるために技術は必要になってくる」「継続は力なり」と。
真心ブラザーズは2001年に休止した後、2004年に復活。
この間に変わった事には、「1人1人がプロデューサーみたいな目で見れて、
自分達のキャリアだからここまで出来るようになったし、より突っ込んでいけた」と。
真心ブラザーズの目指す音楽には、「自分の音楽は人を幸せにするものであって欲しい」と。



―5月19日放送―

今週は、これまでの対談から未公開トークを放送。
3月放送の槇原敬之×美輪明宏の未公開では、現在のJ-POP界について。
「今は外国に憧れて、日本語も外人ぽく歌ってるけど、アナタ(槇原)の日本語はキレイね」と。
4月放送の矢井田瞳×笑福亭鶴瓶の未公開では、
ちゃんの「上京した頃は孤独で、みんな冷たい感じだった」と。
2月放送のCrystal Kay×山口智充の未公開では、
山口さんの好きなモノマネが動物の真似である事から2人で動物のモノマネを。
3月放送のトータス松本×渡辺満里奈の未公開では、家庭生活で大事な事について。
トータスさんは「奥さんありきだと思う」、満里奈さんは、「言いたい事はちゃんと言う」と。
1月放送の椎名林檎×中村勘三郎の未公開では、
林檎さんはオンとオフの切り替えが苦手で「オフでも仕事の事を考えちゃう」そう。
3月放送の中島美嘉×黒柳徹子の未公開では、
美嘉ちゃんは人前が苦手で「昔の音楽の授業で皆の前で縦笛を吹くのもダメだった」そう。
2月放送の近藤真彦×綾小路翔の未公開では、ジャニーズの後輩と夜の遊びに行く話を。
「変な遊びを覚えて欲しくないから、それを教えてあげてる」
「ウチの後輩は少し不良なイメージもあるけど、マジメでお姉さんのいるとこだと困ってる」と。
綾小路翔さんは、「昔のロッカーはゴミ箱で寝たり、知らない女と寝てたりって感じでしたけど、
今のロッカーってインドアでそういうのがない」と。



―5月26日放送―

今週のゲストはムッシュかまやつ、対談の相手に選んだのは加賀まりこさん。
2人が出会った1960年代の当時については、
「何をするにも時間をかけなきゃいけなかったけど、それが楽しかった」
「今はネットで何でも出来るけど、個性もなくなってきてて、昔の頃の方がよかった」と。
加賀さんの美しさを保つ秘訣には、
「フワフワ浮いた感じじゃなくて、ちゃんと地に足つけている事が大事」
「年を取ると引きこもりがちだけど、ここ2人はそういうタイプじゃないし、
フットワーク軽く、何でもやっていく事がいいし、精神的なものが大きい」と。
加賀さんが演技に目覚めたきっかけには、
「映画やテレビのときは実感がないけど、舞台でお客さんを目の前にしてやったときにきた」。
ムッシュの音楽については、「若いときは仕事って意識だったけど、
60代になってから趣味になって、好きな事やってお金貰っていいのかな?って感じだね」と。



6月

 

―6月2日放送―

今週のゲストは倖田來未さん、対談の相手に選んだのは徳永英明さん。
倖田來未さんの子供の頃からの憧れが徳永さんで「歌手としても男性としても憧れ」と。
2人の初対面は倖田來未さんのラジオ番組に徳永さんがゲスト出演した事で
徳永さんは「高校のときに好きだった女の子に似てて入りやすかった」と。
倖田來未さんは、徳永さんを「全てがセクシー」と絶賛。
そんな徳永さんですが上京当時は「皆すごくて、オレはアカンと思った」そうで、
「自分より良い人はたくさんいて、小田和正さんとか吉田美和ちゃんとか稲葉とかそうだし、
そういういろいろなものが重なって病気にもなった」
「声がいいって言われるけど、声だけなの?って思う」と劣等感が強かったんだそう。
倖田來未さんからの相談「仕事と恋の両立が出来なくて、どちらか100%しか出来ない」には、
「今忙しいんなら仕事を一生懸命やって、おろそかになってる恋の歯痒さを詞にしたらエエ」と。
倖田來未さんからの質問「いつか作曲してみたい」には、
「作詞してるんだからその言葉には響きがあるし、詞書いてるなら曲も作れるよ」と。
倖田來未さんの作詞法は、「新幹線や飛行機でヘッドホンしてパッと集中して書く」。

  

―6月9日放送―

今週のゲストはレミオロメン、対談の相手に選んだのは錦戸亮くん。
2組ともドラマ「1リットルの涙」がきっかけで街で声をかけられるようになり、
前田さんは「今は親とか周りが応援してくれるようになった」と。
事務所の先輩・SMAPには「今でも会うと緊張する」という錦戸くん、
レミオロメンも先輩にMr.Childrenがいますが、
「15年やってる厚みっていうのががMr.Childrenにはあって、
まだ5年の僕らには出せないものだから、逆に気にはしないでやれる」と。
役者でも活躍中の錦戸くん、「優しい役が多いからイメージがついてて、
初対面の人にも最初からハードル上がってるんですよね」と。
人見知りするそうで、現在放送中のドラマ「アテンションプリーズ」では、
「女性の出演者が多いんで、楽屋では隅の方で音楽聴いてる」とのこと。
錦戸くんの夢は、「大きい家と綺麗な奥さんと大きい庭と大きい犬がいればいい」。
レミオロメンの夢は、「何年経ってもバンドを続けていく事」。



―6月16日放送―

今週のゲストはSMAP、対談は香取慎吾×パンツェッタ・ジローラモ
テレビ朝日の日本代表応援団長を務める慎吾くん、
イタリア・ナポリのユースチームでGKをしていたジローラモの2人でサッカー対談を。
日本×オーストラリアでの敗戦には、
ジローラモは「あり得ない、信じられない、だけどしょうがない事」、
慎吾くんは「友達と見てて、前半終わってリードしてたからピザ食べて盛り上がってたら、
最後に決められてピザ食べてる手が止まって、試合の後は床に倒れて10分動けなかった」と。
メンバーで同じくサッカーファンの木村くんから試合後にメールがあったそうで、
「さっきも一緒で、ボクがクロアチア戦を観に行くから、何も言わずに握手してきました」と。
ジローラモはヒディング監督の采配を褒め、「日本は2点目を入れなければいけなかった」と。
日本×クロアチア戦には、ジローラモが「相手が守りを固めるから、FWは激しくいく事」と。
ジローラモはジーコ監督と近所に住んでた事があり、
家族での面識もあるんだそうで「ジムとかで会うと、オ〜って挨拶する」そう。
香取慎吾がサッカーをやったら向いてるポジション」には、
ジローラモは「DFの前で攻撃と守備の間を担う役割」、
慎吾くんは「体格からしたらDF、ストライカーはやっぱり木村くんなんですよね」と。
慎吾くんがサッカーを好きになったきっかけは中田英寿選手、
「同い年なのに、イタリア語を喋ってるのを見てスゲエって思った」と。
日本がグループリーグを突破した場合、ジローラモの母国・イタリアと対戦する可能性もあり、
「どっちを応援しますか?」には「難しいね、多分私と一緒に試合見ない方がいいですね」と。
慎吾くんの「サッカーは楽しい」には、
ジローラモが「サッカーで友達出来るし、彼女も出来るし」と。



―6月23日放送―

今週のゲストはYUI、対談の相手に選んだのは久本雅美さん。
久本さんを選んだ理由は、「暖かい感じがして、1度会いたかった」と。
「聞くのが怖いけど、お母さんいくつ?」では、YUIの母親は久本さんより若い41歳とのこと。
久本さんの「お笑いで最高な事」には、「どんなに大変でも、人が笑ってくれたら元気になる」
「万人にウケるっていうのは無理だけど、1人でも多くの人に笑って欲しい」と。
「会えて嬉しかった人」にはYUIがスガシカオさん、久本さんが加藤茶・志村けんさん。
YUIは1人っ子で上京するときは親は寂しかったそうで、「CDをいつも5枚ぐらい買ってる」そう。
映画「タイヨウのうた」で女優初挑戦、「体を使って表現する事がなかったから大変だった」と。
今回はPRINCESS PRINCESS「M」をカバー、映画で共演した岸谷五朗さんがきっかけとのこと。
久本さんも大好きな曲なんだそうですが、「プリプリが歌ってるって知らなかった」そう。
「プリプリの解散コンサートのときに友達が連れてってくれて、
この曲が流れたときに"えー!""この曲、アンタらの!?"って立ち上がった」と。



―6月30日放送―

今週のゲストはSHINWHA、対談の相手に選んだのは草なぎ剛くん。
グループ名の由来には、「韓国は英語のグループ名が多いので、
ハングルの名前にしたくて、神話になれるようになりたいと思って決めました」。
ケンカはたまにするそうで、1番強いのはアンディとのこと。
SMAPは昔はケンカをしてたようで、くんが1番怖かったのは中居くんとのこと。
メンバーのソロ活動には、「褒める事はないですが、刺激を受けて頑張ろうと思えます」。
日本と韓国の違いに驚いた事には、くんが「韓国の男性は、日本人にはない力強さがある」、
SHINWHAが「日本の男性は、韓国人にはない慎重さがある」。
「いつまで神話でいたい?」には、「死ぬまで神話でいたい」と。
日本での本格的な活動には、「日本で応援してくれる人達にプレゼントをしたかった」。
日本語の歌詞の歌唱には、「言葉が違うので、感情表現が難しかったです」と。
SHINWHAから日本のファンへ「5年以上やってきましたが、これからの活動も楽しみにしてください」、
くんから日本のファンへ「ボクも限界に近付いてきました」「今日は厳しかった」と。。

 

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