1月

 

―1月8日放送―

今週は、「2004年の総集編」で未公開トークと歌の総集編をお送りしました。
鳥越さんからは、「上質の音楽を最高の演出で届ける「僕らの音楽」」
「アーティストを引き出すために全国各地でのインタビューをしています」
「たまに疲れる事もありますが、今年もそれを止めるつもりはありません」とコメントが。

10月23日放送のglobe・小室哲哉さんの未公開トークでは、「プロデュースの戦術」を。
小室さんからは、「良いところを出してあげる事ですかね」
「1つでも良いところがあれば、そこを出していきます」と。
KEIKOさんの例では「強そうに見えて気が小さいんで、
2人のときに少し何か言ってあげたりしてて、後で聞いたら結構それが糧になってたみたいです」、
安室奈美恵ちゃんの例では「13〜14歳からスクールに行ってたから芸能界には慣れてて、
何か言っても「ありがとうございます」ぐらいしかないですね、しっかりしてますから」と。

9月11日放送のポルノグラフィティの未公開トークでは、東京について。
「東京に来るまでは本当に東京が実在するのかも分からないし、
来てみても本当に自分がそこにいるのかな?って感じでしたね」
「だんだん引越しとかしてても、海に近いところを選ぶようになってるんですよね」と。

11月20日放送の大塚愛ちゃんの未公開トークでは、22歳のちゃんに30歳の自分についてを。
「30歳は結婚して子供いて、それで音楽もやってると思います」
「自分の生活がしっかりした上でないと音楽が出来ない人なんです」と。

12月25日放送の平井堅さんの未公開では、「Ken's Bar」の中から「キャッチボール」が流れました。

  

―1月15日放送―

今週はTUBEをゲストに迎えて、ハワイからの名曲メドレーと前田さんのインタビューを。
TUBE=夏」には、「日本で良かったと思うのは、春秋冬があるから夏の良さが分かる」と。
「夏のイメージが付く事」には、
「最初は秋冬もやってたんですけど、やっぱり夏の曲がヒットするんですよね」
「冬に地方にライブに行っても、オバさんとかが物をくれたりするんですよ、
夏以外の印象がないから冬は貧しい生活をしてると思い込まれてて」とのこと。。
「それを嫌だとは思いませんでした?」には、
「20歳ぐらいのときはイメージとか気になってましたけど、
30歳ぐらいになったら受け入れられるようになりましたね」と。
最後に「TUBEにとってハワイとは?」には、「胸を張って歩ける場所」と。

曲披露では、ハワイのビーチ沖で現地の人達が見守る中でのヒット曲メドレーを。
メドレーでは、「シーズン・イン・ザ・サン」「夏を待ちきれなくて」
「さよなら イエスタデイ」「ビコーズ・アイ・ラブ・ユー」「ダンス・ウィズ・ユー」
「ベストセラー・サマー」「SUMMER DREAM」を披露してくれました。



―1月22日放送―

今週は、「2004年の総集編」で未公開トークと歌の総集編をお送りしました。

10月30日放送の華原朋美ちゃんの未公開。
「当時のマスコミをどう思いました?」には、
「止めてって思いました」「書いてる事のほとんどが本当で何で知ってるの?って思いました」と。
「今現在TKの事をどう思いますか?」では、「今だからありがとうって言えますね」と。

12月4日放送のEXILEの未公開では、それぞれのソロ活動について。
ATSUSHIさんは「EXILEでエンターテイメントをやったんで、コーラスグループを」、
SHUNさんは「自分で個展とか開いてるんでいろいろやりたいです」と。
鳥越さんの「それもHIROさんがいるからこそのソロだよね」には、「それは感じますね」と返答。

9月4日放送の森山良子さんの未公開では、「さとうきび畑」について。
「この曲をどう歌えばいいのかって思ってて、常に私の課題曲ですね」
「人に何かを伝えられる曲なので、良い曲に出会えたなって思います」と。

歌の総集編の未公開では、槇原敬之さんが歌った「ANSWER」を放送。



―1月29日放送―

今週のゲストは、ウルフルズ
1992年デビューのウルフルズですが、ブレイクしたのは1996年。
同期デビューでも大黒摩季さんは1992年にブレイク、
Mr.ChildrenやLUNA SEAも1994年、スピッツやシャ乱Qも1995年にそれぞれブレイク。
同期が売れていくのを見ていた時期については、
「悔しくてシャ乱Qの切り抜きとか部屋に貼ってましたね」と。
ジョン・B・チョッパーさんの脱退については、
「元々、音楽一本でやろうと思って始めた訳ではなくて、
それを続けているうちに「自分はいるのかな?」って思い始めて決めました」とのこと。
トータスさん一人がメディアで目立っている事に他の3人はどう思いますか?」には、
サンコンJr.さんが「ヴォーカルはバンドの華だからいいと思ってます」と。
ウルフルズの魅力」には、「明るい音楽を笑いながら歌う」と。
(「良い音楽で勝負してもMr.Childrenには叶わないから違うものでいかないと」と。)
ウルフルズの長所」には「途中から横からスッと入って盛り上げて帰ったりとかできる」、
ウルフルズの短所」には「信頼が無いんですよね」と。。

曲披露では、忌野清志郎さんと「デイドリーム・ビリーバー」を共演。
忌野清志郎さんについては、「14歳のときに聴いて衝撃を受けて、今共演できるのが夢のよう」
「20年間変わらずに自分の音楽をやってきているのがこっちには励みになる」
「また20年後、ボクらを見て同じように出てきた人がいたら嬉しいですよね」と。



2月

 

―2月5日放送―

今週のゲストは、女子十二楽坊
日本での活躍はもちろん、自国の中国でも人気の皆さんですが、
「中国では古典楽器は珍しくないので、受け入れてもらうのに時間はかかりました」とのこと。
昨年はアメリカでの活動も開始しましたが、「日本とアメリカの違い」には、
「東洋ではハッキリと物事を言わないのを美徳としますが、
西洋では逆にハッキリと言った方がいいという事です」と。
「中国と日本の文化の違い」では、
「中国は満開の花をキレイに思いますが、日本では桜など散っていくのもキレイだと思いました」。
「辞めようと思った事はありませんか?」には、
「休みは欲しいと思いますが、努力してココまで来たので辞めようとは思いません」と。
「お金は貰えるようになりました?」では、
「前よりは良い楽器を買ったり、親孝行ができるようになりました」と。
女子十二楽坊に欠けているもの」には、
「いろいろな音楽を演奏したいので、世界中の作曲家に曲を作ってもらいたいです」と。

揚琴を演奏している、マー・ジンジンの故郷の杭州への里帰りに密着。
親御さんからは、「中々会える時間がないので、他の親子を見たりすると淋しく思います」と。
10年間通った、中国でも有名という母校を訪れると、
当時の先生からは「優秀な生徒でしたが、グループに入る事でより才能が開花しました」と。
また、友人とのプライベートの時間も過ごしていました。

  

―2月12日放送―

今週のゲストは、NSP
近年、海外や日本で解散グループの再結成が多く行われていますが、
グループ全盛期の頃に青春を過ごした30〜40代の購買層を狙った再結成も多いようです。
NSPは、1972年に結成し、73年に「ポプコン」入賞からデビューへ。
1974年の「夕暮れ時はさびしそう」のヒットで人気を集めるも
1988年にメンバーの脱退により、グループは自然消滅へ。
しかし、2002年にライブ活動を中心に再結成し、今年に待望の新作を発表。
再結成の理由には、「グループがなくなってから音楽製作をしていたメンバーが
NSPのBOXセットを手がける事になって当時の音楽を聴きなおしたときに
いろいろ直したいところが多くて、じゃあと思ってやり始めました」と。
当時のフォーク音楽については、
「初めはエレキを弾いてたんですけど、東京でCharと一緒にやったときに彼が上手で、
周りに「東京じゃ上手い人はいっぱいいるからフォークの方がいいよって言われて」とのこと。
地上波の番組出演は22年ぶりとのことで、
「昔はテレビには出たくなかったけれど、今回はいろいろ出て皆さんに知ってもらいたい」と。
「年をとるにつれて声が出なくなったりしませんか?」には、
「声は前よりも出ますね、これからもっと出るようになったら良いですけど」と。
ラストに鳥越さんが「念を押しますが再結成は本気という事でいいんですね?」と聞くと、
「はい、今は音楽がやれるって事が楽しいですね」と一言。

曲披露では、「歌は世につれ」でCharとの共演を。
以前にも一緒に音楽をやっていたCharからは、
「向こうは田舎から出てきて、自分は都会育ちだったから、学ぶものはあったと思いますね」と。



―2月19日放送―

今日のゲストは、SoweluCrystal Kay
Crystal Kayの名前は本名で、「Kay」はミドルネームなんだそうです。
米と韓国のハーフで日本育ちですが、日本で育った事には「良かったです」と一言。
(「日本の曲も知る事ができたし、日本語と英語を使って音楽を表現できるので」とのこと)
Soweluの名前は、古代の欧州での太陽を意味する言葉とのこと。
祖父が米のクウォーターですが、「代々続いてるそばかすがイヤだったんですけど、
この世界に入ってメイクさんにそれはかわいいんだよって言ってもらって嬉しかったです」と。
「歌に人生経験は必要か?」には、
「めちゃくちゃ必要です、そのまま出ます」「ラブソングは恋をしてないと歌えない」と。。
お互いの印象には、Crystal KaySoweluへ「英語も滑らかでこういう人が日本にいるのが嬉しい」、
SoweluCrystal Kayへ「ノリのいい曲も良いし、バラードも聞かせれる」と。
それぞれの目標には、Soweluが「自分の音楽を聴いた人が幸せな気持ちになってくれるように」、
Crystal Kayが「こういう時代だから音楽で救える事があると思うから、
ワールドワイドで歌ってみたいっていうのと育ててくれた日本を大切にしたいのがあります」と。

曲披露では、デュエットソングにCrystal KayはDREAMS COME TRUEの「すき」をチョイス。
小学4年生のときのタレントショーというので披露したそうですが、「緊張で震えた」そう。
Soweluは、マライア・キャリー&ホイットニー・ヒューストンの「WHEN YOU BELIEVE」を。
「2人の聴いてきた音楽の都合が似ていると思ったから、きっと大丈夫だろうと思って」と。



―2月26日放送―

今日は、音楽界に旋風を起こしている「ガンダムSEED特集」を。
1979年〜80年に放送された第1作が大ブームを起こし、以降に8作を放送。
しかし、どれも第1作を超える人気を作る事は難しかったのですが、
2002年から放送の「ガンダムSEED」は従来のキャラクターも一気に変えていき、
これまでの男性ファンだけでなく、多くの女性ファンを得る事に成功。
今回は、梅田己津央監督とT.M.Revolutionの2人へインタビューを。
T.M.Revolutionを主題歌へ起用した事には、監督が「ボクがファンだったのもあるんですけど、
西川さんのパワーのある音楽でストーリーを作り上げていけました」と。
西川さんからの監督への印象では、「監督に曲を預けると大切にしてくれる」と。
「SEEDの曲のヒットは考えてました?」には、監督が「考えてなかったですね」と一言。
「「INVOKE」が2位になったとき、アニメの曲がTOP10に入るのかってビックリしました」
「音楽と映像がぴったりリンクする事によって、より良いものがお互いに出来ると思います」と。
「ignited」がガンダム史上初の1位になった事には、
西川さんが「監督からその日の午前中に電話がきました」、
監督が「西川さんと話をしてから曲を作ってもらって、
そこからストーリーを膨らませるっていうお互いの力で作っていったものだったので」と。
音楽と作品のタイアップについては、
西川さんが「タイアップが安易になりがちになってきてるんですけど、
もっと作ってる側と作品側との繋がりっていうのが重要だと思います」、
「タイアップ=コラボで作ってる人同士の関係っていう方が大きいと思ってますね」と。

曲披露では、現在の主題歌を担当しているHIGH and MIGHTY COLOR
西川さんの「INVOKE」「Zips」「ignited」のステージング、
女性アーティストでガンダム主題歌を最も多く歌う玉置成実ちゃんの「Reason」を。
サウンドにも印象のあるガンダムソングを今回は生楽器でお送りしました。



 
3月

 

―3月5日放送―

今日のゲストは、忌野清志郎さん。
1970年に高校在学中にRCサクセションでデビューして、本日でデビュー35周年。
「1番思い出に残ってる事」には、「車に乗ってて、初めて自分の曲がラジオから流れたとき」。
昔はライブの前座を井上陽水さんが担当していたそうですが、
陽水さんが売れてからは清志郎さんが前座をするようになって立場が逆転してしまったとのこと。
反戦歌や社会問題を歌った曲も特徴的ですが、
きっかけは「母親が書いた戦時中の国への怒りの文章を読んだのが影響ですね」とのこと。
これまでスターとしてやってきた清志郎さんですが、
大ヒット曲がない事には「本物の良さを分かってないんでしょうね〜」と一言。
「ミリオンセラーは出してみたいですか?」では、
「一生に一度でいいから出してみたいですね、万馬券を当てるようなものですけど」と。

曲披露では、本日で35周年の記念として様々なアーティストとのコラボステージを。
サンボマスターと歌った「スローバラード」については、
「R&Bでスローなバラードを歌いたいっていうのを形にしたもの」と。
何回かの発売中止を受けている清志郎さんが会社への怒りを歌った、
「アイ・シャル・ビー・リリースト」はRCサクセションの盟友の仲井戸CHABO麗市さんと共演。

  

―3月12日放送―

今週は、「リクエストSP」の総集編前編を。

アーティストからの「僕らの音楽」出演のコメントでは、
華原朋美ちゃんがカン・ヒョンミンと共演した「あなたがいれば」に
「すごい近くて恥ずかしくて、なんか初めてキスしたときみたいな感じでした」、
CHEMISTRYが「鳥越さんと話せて自分も出せたし、1組に30分を使ってくれるのが良いですね」、
一青窈さんが「1番の思い出がセットでケガした事で、
血を出してやったのが逆に歌に良いのが出たんじゃないかなと思ってます」、
大塚愛ちゃんが「実は体調が良くなくて、ちょっと鼻声になってました」、
Every Little Thingが「スタッフさんの気遣いを感じて、
暖かい番組を作ろうっていうのが伝わってきました、
これからもそのままで良い番組を作っていってください」と。



―3月19日放送―

今週は、「未公開曲集」を放送しました。

2004年12月25日放送の平井堅さんの未公開トークでは、
平井堅さんにとって音楽とは?」に「かなり自分の中で大きなモノを占めていますね」。
「音楽に関して厳しい意見を言われたら?」では、
「自分の音楽には自分が1番厳しい批評家だと思ってるので、
周りが何か言うようなときには自分では分かってて落ち込んだりしてますね」。

2004年11月13日放送の川嶋あいちゃんの未公開曲「旅立ちの日に・・・」は、
I WiSHの「明日への扉」の原曲になっている曲で
「ストリートライブのときの1stCDにしか入ってないので、
もうCDでは聴けないんですけど、すごいこだわりを持って作った曲です」と。

2005年2月12日放送のNSPの未公開トークでは、
「16年ぶりの復活で心配はある?」に「どれぐらいのレベルで出来るのかなとは思いました」
「初めはライブハウスでやろうと思ってたら、ホールに決まって大丈夫かなって思ったんですけど、
チケットの発売の当日に起きたら「SOUL OUT」ってメールが来てました」
「レコーディングも楽しくて、こんなにレコーディングって楽しかったっけって思って、
再結成して良かったな〜って思いましたね」と。

2004年4月10日放送の森山直太朗さんからのコメントでは、
「ぶっちゃけ、寒くて気温も1ケタの中でサンダルで歌ってたんですけど抜かれてなかったです」と。



―3月26日放送―

この時間帯での最後のゲストには、B'zが登場。
グループ名については、「ボクらにももう定かではないんですけど、
最初はA'zで最初の「A」から最後の「Z」までっていう意味だったんですけど、
読み方に問題があるかなってなって、次の「B」にしたんです」と。
2人の出会いには、松本さんが「デモテープで聴いてたから声が良いっていうのは知ってました」と。
松本さんが「彼(稲葉さん)は当時は今より喋りませんでしたからね」と言うと、
稲葉さんは「彼(松本さん)は業界でいろいろ経験があって、
いろいろ知ってるから何を話していいのか分からない」とのこと。
松本さん曰く、「今まで一度も「一緒にやろう」って言った事はない」そうです)
「これまで続けてこれた理由」には、「お互いの音楽性を尊重してるから」と。
「2人ともクリエーターとしての立場でアイデアを出してて、その差が歴然ならいいんですけど、
近いときは周りの人に「どっちがファンが喜んでくれるかな」って聞いていきます」とのこと。
ファンについては、「いろんな方から手紙を貰いますね」という稲葉さんに
鳥越さんも「大人だけじゃなく、どんどん10代の人達もB'zの音楽を好きになってくんだよね」と。
これには、松本さんも「今のティーンエージャーの人達は昔のボクらは知らないから、
今のボクらの音楽を聴いて良いと思ってくれてるわけだし、それはすごく嬉しいです」と。
これからについては、「ボクらは自分たちの音楽を作ってツアーをするだけです」と。
ヒットソングには、松本さんが「ボクらの音楽をいろんな方に聴いてもらえる中で
良い曲を届けるのはB'zとしてやらないといけない事だと思うし、
ヒットしなくなったとしたら、そのときは少し考えないといけないなとは思います」、
稲葉さんは「どうすればヒットするか分かれば苦労しないんですけど、
日常の中で感じたりする事で表現したりするので、
ボクらの思いがあるのと同時に聴いてくれる人達の思いもありますし」と。
将来的な考えには、「単純にストーンズとかエアロスミスとか格好いいとか思うんですけど、
ボクらがああなれるわけじゃないし、
なれたとしたらずっとボクらの音楽が聴いてもらえてるわけだから良いですね」とのこと。

新曲については、「ドラムとベースとギターっていうシンプルな感じで
高校生バンドとかでも出来るようなものをやりたいなって思ってやったんですけど、
キャリアを積んでくると簡単なものをやろうっていうのが逆に難しくなってくる」と。
詞には、「メロディーが先にあって、それを何回も繰り返しているうちに
「愛のバクダン もっとたくさん」っていうのが出てきた」そうです。
これには、鳥越さんも「愛とバクダンって両極端のものが出てくるっていうのは凄い」、
松本さんも「ultra soulのときもそうでしたけど、一発で面白いなって思いましたね」と。

鳥越さんがインタビュアーを務めるのは、今回でラストとなります、お疲れ様でした!

 

「僕らの音楽・2005」ページへ