10月

 

―10月2日放送―

今週は、未公開トーク集コラボレーションのライブ集を放送。
様々なゲストミュージシャンとの共演したライブを放送しました。。

7月3日放送の今井美樹さんの未公開では、夫の布袋寅泰さんの話を。
「音楽家としては、本当に尊敬してます」
「とにかく、音楽が大好きでクラシックやオペラやジャズやボサノバやら、いろいろ聴きます」と。
「夫としてでは、ケンカしたりとかない?」には、
「ありますけど、彼の作った作品を聴いたりするときには、
「私、本当にこの人の音楽が好きなんだな〜」って思います」とのこと。

7月31日放送の槇原敬之さんの未公開では、昔の学生時代の話を。
「あたりは柔らかいのに、やる事が派手だったりしたんで、いじめられたりしましたね」
「中学に軽音楽部がないから作ったりしたら、イタズラされました」
「でも、彼らと一緒の高校には行かないようにしようと思って、
いろいろ勉強したりしたんで、それは彼らのおかげですね」とのこと。

4月17日放送の松浦亜弥ちゃんの未公開では、結婚願望があるという話を。
「私が21歳のときの子供だったんで、本当にママと友達みたいな感じなんです」
「だから、自分の子供とも、そういう風に仲良くいたいなって思ってます」
「小さいときとか、周りの子で親が働いてると、自分で鍵を開けて、
それから1人で親が帰ってくるのを待ってる子もいて、そういうのは嫌だなって思って」とのこと。

9月11日放送のポルノグラフィティの未公開では、アキヒトさんがバンド活動一本に絞った話を。
バンド活動をしていたハルイチさんに誘われてヴォーカルとなったアキヒトさん、
当時は大学にも通ってたそうですが、2年ほどで大学は辞めたそうですが、
「親にはバンドが忙しいから辞めるって言ったんですけど、
本当はそんなに忙しくなかったんです」とのこと。。

5月8日放送の一青窈さんの未公開では、両親についての話を。
小学生のときに父を、高校生のときに母を亡くしている一青窈さん、
「周りの人達にすごく恵まれました」「その事がなかったら、音楽はやってないかも」と。。

5月29日放送の佐野元春さんの未公開では、伝説のロッカーの話を。
伝説のロッカーと言われる事に関しては、「過去形ですからね〜」と。。
ヒット曲に関しては、「良い曲だけじゃなくて、時代背景とかも係わってヒットになる」と。。

9月18日放送の女子十二楽坊の未公開では、それぞれの楽器についての話を。
鳥越さんが「二胡って女性が泣いているような音がする」と言うと、
「二胡は、人の声に真似している音色が出ます」とのこと。

6月26日放送の河口恭吾さんの未公開では、森山直太朗さんの「さくら」との話に。
森山くんの「さくら」と比べられたりはしなかった?」には、
「でも、それをきっかけとして知ってもらえたならいいかなと思います」と。
「桜は、散っていくのが早い桜をまた来年も一緒に見ようっていう想いを込めて作りました」と。

4月10日放送の森山直太朗さんの未公開では、「さくら」のヒットの話に。
「自分の中でもフィットした曲が聴いてくれる人達にもフィットしました」
「まだ、この曲に対してできる事があると思うので、これからも歌っていきたい」と。

9月4日放送の森山良子さんの未公開では、森山直太朗さんの話に。
「ある日、私の前で歌を歌い出して、
あとで「ストリートに出たら?」って言ったら、ストリートに出て行きました」
「親としてじゃなく、1アーティストとしてプレッシャーはありますね」とのこと。。

  

―10月9日放送―

今週のゲストは、さだまさしさん。(ロケ地:外苑・聖徳記念絵画館)
今回のロケ地は、さださんの高校時代の通学路にあった建物で、
「授業をサボって来たとき、ここで長崎の絵を見つけて、
ホームシックにかかるとここに来て長崎の絵を見ていた」とのこと。
映画「長江」を撮影したとき、2年間かけての撮影で28億円の借金をしたそうですが、
「おかげでバブルのときに金がなかったから、事業に手出して失敗せずに済んだ」と。
故郷の長崎を訪れたさださん、いろいろと故郷の案内をしてくれました。
3歳の頃にバイオリンを始めたさださん、「バイオリンやらせるぐらいだから金持ちだったよね」
「母親の偉いところは、父親が仕事で失敗してもバイオリンを続けさせた事だよね」と。
やがて、バイオリンの道は挫折してしまいますが、そのさださんを救ったのもバイオリン。
バイオリンを使用した「精霊流し」が大ヒットとなりましたが、
「いとこの親が別れてから、そのいとこがグレてしまったんですけど、
また日が流れて母親と暮らそうと長崎に戻ってきて、翌年に事故で死んでしまって、
精霊流しは1つの精霊を流すんですけど、別れた母方と父方がそれぞれで2つ流していて、
その行為に憤りを感じて作った曲」とのこと。

曲披露では、「精霊流し」でクレープの吉田政美さんと一夜限りの再結成を。。
「遥かなるクリスマス」では、「9.11の事以来、ずっと戦争について考えてて、
アルバムの中に1曲ずつ戦争に対する歌を歌ってきました」
「本当は、もっと言いたい事はあります」と。。



―10月16日放送―

今週のゲストは、奥田民生さん。(ロケ地:上京してから住んでいた大塚)
上京してからのユニコーン時代に住んでいた大塚を回った民生さん、
「初めはすごい暇で時間が余ってて、パチンコしたり、ボーッとしたりしてて、
大丈夫なのかな〜って思ってたんですけど、
結構すぐに忙しくなってしまったんで、そんな事を思う事もなくなりましたね」と。
曲作りについては、「アマチュアとしてやってる頃には、人よりもイケてると思ってたんですけど、
プロはすごい人の集まりだからと思ってて、でもやってるうちに結構イケると思いましたね」と。
ユニコーンの解散後の話では、「ずっと釣りを半年ぐらいやってて、
音楽とは全く離れた生活をしてたんですけど、半年すると音楽をやりたくなってきましたね」と。
ユニコーンについては、「学校」と民生さんは返答。
「いろいろ吸収させてもらってたし、いろいろ学ぶ場でした」とのこと。
「挫折やスランプはないの?」には、「これといったのは無いですね」
「小心者なんで、そういう風にならないように持っていってるのかもしれませんね」と。

曲披露では、井上陽水さんのトリビュートでも歌った「リバーサイドホテル」を。
「陽水さんと話したときに「何で、あんな難しい曲にしたの?」って言われたんですけど、
歌ってみたら本当に難しかったです」と。。



―10月23日放送―

今週のゲストは、小室哲哉さん。(ロケ地:KEIKOさんの地元の大分)
10年前の1994年に「TK時代」が到来し、アーティスト<プロデューサーが脚光を浴び、
その一時代のトップを走った小室さんの今を鳥越さんが聞きだします。
今回は、小室さんがスーパーバイザーを務める、
サッカー「大分トリニータ」の練習を見学し、経営会議にも出席する姿から。
「サッカーに興味を持ったきっかけ」には、1998年のフランスW杯のアルバムへの楽曲参加を。
地元のフランスが優勝した夜にパリのエッフェル塔の前で行われたイベントに参加、
100万人のサポーターが集まる前でのライブに参加した小室さん、
「サッカーには、これだけの人達の心を動かす魅力があるんだなって実感した」とのこと。
「音楽とサッカーの融合」については、
「単に楽曲をサポートソングとして作るとかじゃなくて、
選手がゴールを決めたり、ゲームで勝敗が分かれる瞬間だったり、
そういうのに合わせる音っていうのが本当に融合だと思ってます」と。

小室さんがKEIKOさんの地元の大分県臼杵市を歩きながら、市民の皆さんとコミュニケーションを。。
臼杵市は、昔の貴重な建物が立ち並ぶ、京都を思わせる街並みが印象的。
2年前にKEIKOさんと結婚してから、臼杵市によく来るようになったそうですが、
「ずっと都会にいたから離れたところに来て好きになれるかなって事もあったんですけど、
本当にここだったからスッと入っていけたんだと思いますね」と。
以前には、食事は取るだけのような事も言ってましたが、最近は食に関しても変化があったようで、
「前は栄養が取れればいいやって思ってたけど、今は本当に美味しく感じれますね」と。
この2年間でいろんな新しい事に触れ合ってきた小室さんの語る音楽は、
「心地いい音楽ってすごい大事で、耳にスッと入り込めるものが受け入れられるんですよね」
「どんなに良い詞・曲・アレンジ・歌声・PR活動があっても、
その曲の中に何かしら心地悪いものがあるとヒットはしませんね」と。。

曲披露では、globeの3人での「Feel Like Dance」のアコースティックバージョン、
「DEPARTURES」のストリングスバージョンを披露してくれました。。
(個人的にかなり好きな感じのアレンジになってました。。)



―10月30日放送―

今週のゲストは、華原朋美ちゃん。(ロケ地:地元の母校の教室でインタビュー)
デビューから一躍トップアーティストに駆け上がるシンデレラストーリー、
テレビを見ている視聴者に自分の素晴らしいストーリーを見てもらえる代わりに
駆け上がった後のストーリーも全て見られなくてはならないのが芸能界という場所。
しかし、またその後にやって来る、新たなサクセスストーリーも見てもらえるのも芸能界なのです。
インタビューのために母校を訪れた朋ちゃんを後輩や先生達が暖かく迎えてくれます。

「音楽は好きですか?」には、
「昔から好きだったんですけど、内気な性格で音楽の授業でも恥ずかしくて歌えなかった」と。。
高校時代になると友達とカラオケによく行っていたそうで、
「朝の10時〜18時まで皆でずっと歌ってた」とのこと。
そして、歌手を目指すようになった朋ちゃんはいろいろなオーディションを受けていき、
受けては落ちての日々を繰り返す中で小室哲哉さんとの出会いが。
小室さんプロデュースでデビューしてからはシンデレラストーリーを歩んだ朋ちゃん
「海外とかでレコーディングしたり、見た事ないような景色のホテルに泊まったりしてた」そう。。
結果、別れる事になってしまった2人には、
ファンから「2人を信じてたのに2人が裏切った」という手紙が届いたそうで、
「それを見たときに何て事をしてしまったんだろうと気付いた」とのこと。
その後に番組の企画でアメリカデビューに挑戦した朋ちゃん
「初めて自分でいろんな事をやったので大変でした」
「日払いのバイトをして、お金のありがたみが分かりました」と。
これからの華原朋美には、「どんなときも人に優しくありたい」と。。

曲披露では、新曲「あなたがいれば」の本家であるカン・ヒョンミンとのコラボが実現。

 

11月

 

―11月6日放送―

今週のゲストは、藤井フミヤさん。(ロケ地:東京・目黒の神社)
1990年代から音楽界はCDセールスが重視されるようになり、
売り上げの落ちたアーティストは終わりのように思われてしまう時代で、
数々のアーティストがいなくなっていった約15年間の中、
デビューから20年を超えても第一線であり続ける数少ないアーティストの1人。
地元の久留米の街並みを歩くフミヤさん、母校を訪れて当時の不良だった頃の事について、
「他の奴らは暴走族に行ったけど、オレは音楽のおかげでそこまで行かなかった」と。

フミヤさんが音楽を始めたのは中1で、チェッカーズを結成したのが高2のとき。
その後には、「音楽で食っていけるなんで思ってなかったから」と国鉄に就職。
当時に付き合っていた彼女(今の奥さん)が上京したため、
いつも列車を見ると「あれに乗って東京に行きたいな」と思ってたそうで、
「今でも駅とかにいると、当時の感じを思い出す」とのこと。
仕事の中を縫って年に3〜4回は東京に彼女に会いに来ていたフミヤさん、
そこで「東京に来ちゃったもんだから、もう早くここに来たいって思うようになった」そう。
そんな中でチェッカーズがヤマハの大会で全国優勝を果たし、デビューの道を開く事に。
「デビューへの不安」については、
「売れると思ってなかったけど、まあ人気は出るだろうなって根拠もなく思ってた」と。
20年間も第一線でい続ける事については、
「アーティストに憧れってなくて、クリエイターの作ってる方が好き」
「一つにどっぷりって感じじゃなくて、いろんなところから吸収してます」と。
福岡出身の芸能人やアーティストが多い事には、
「福岡の人達は、楽しんでいこうよって気持ちが強いんだと思います」と。
EDでは、フミヤさんが「ボクらみたいに40〜50代のアーティストが出る番組って減ってて、
その分ボクらの世代がヒット曲を産むのが難しくなってきてるんですよね」
「この番組は、本当に久しぶりにしっかりした番組だから続いて欲しいですね」と。

曲披露では、「TRUE LOVE」について「ファンのために書いた曲」と。
解散をしてからはレコード会社も事務所も決まっていない中、
「あすなろ白書」ってドラマの方から曲を作ってくれないかって言われて作ったそうで、
「解散はこっちが一方的にしたから、残されたファンのために曲を書こうと思って、
「僕らはいつもはるかはるか遠い未来を夢見てたはずさ」って、
この先も作る音楽や未来は続いていくって事を歌った」とのこと。
新曲には、「好きな人とずっといると、面と向かって愛してるって言いにくくなるから、
それの代わりとして「君の横顔を見ていよう」って言葉にしました」と。
「歌ってるときに目が潤んでるように見えたんですけど」には、
「それはないと思うけど、ラブソングを作るときは自分も涙ぐむぐらいじゃないとダメですね」と。

  

―11月13日放送―

今週のゲストは、川嶋あいちゃん。(ロケ地:渋谷)
路上ライブ1000回を目指して16歳から路上ライブを始め、
今その1000回に手の届く場所まで来ている歌姫を人は「路上の天使」と呼びます。
これまで数多くの路上ライブを行った、渋谷駅近辺でのインタビューを。
「歌うきっかけ」は、「3歳のときにすごい人見知りが激しくて、
それを治すために近所の歌の教室に通うようになって、だんだん人見知りはなくなりました」と。
福岡から上京したときには、皆が応援をしてくれたそうで、元々体が強くないお母さんにも、
「女手一つで大変だったと思うし、お母さんのためにも歌い続けたい」と。
上京して母親の少しのつてで事務所に入ったところ、ある日突然に契約の打ち切りが。
「ずっと目の前は真っ暗でした」とのあいちゃんの言葉に「帰ろうと思わなかった?」と聞くと、
「皆がすごい応援してくれてたから、プレッシャーもあって引き下がれなかった」とのこと。

そんな中で渋谷のハチ公前で路上ライブをしてる人達を見て「これだ」と思い、
当時の家の近くの四ッ谷駅前で一人で路上ライブをやってみたところ、
目の前を通り過ぎていく人達を前に「一曲も歌えずに帰って泣いてました」とのこと。
それでも何もなかったあいちゃんは路上ライブをする事にしたら、
「3回目ぐらいで初めて女の人が止まって聞いてくれて、それが1番嬉しかったですね」と。
それからは1回ずつ路上ライブをこなし、1000回も目の先に見えるほどに。
10月29日の919回目の路上ライブに密着した映像では、堂々と歌う路上の天使の姿がありました。
「路上ライブを誇りに思いますか?」には、「これがあったからやってこれたんで」と。
鳥越さんからは、「あなたが偉いのは、決めた事をちゃんと実行していく事だよね」と一言が。
「これからの目標」では、「いろんな人に手を差し伸ばしてあげられたら」と。



―11月20日放送―

今週のゲストは、大塚愛ちゃん。(ロケ地:大阪・住之江公園)
歌うきっかけには、「4歳の頃にピアノを習い始めたんですけど、
先生が怖くていつも怒られてて、帰ると泣いてるっていう繰り返しでイヤだったんですけど、
怖くて辞めるとも言えなくて通ってて、弾き語りっていうのを覚えました」と。
自分の声がコンプレックスだったそうで、
「ドリカムの吉田美和さんみたいなハスキーな感じの声がよかったんですけど、
周りから「いい声じゃないよね」「無理ちゃう?」って言われてた」そうですが、
「だんだん1番の自分の特徴を良く活かしていこうと思った」そうです。
大塚愛ちゃんが歌うラブソングは、「経験に基づいて作ってる」ときっぱり。
「今は彼氏はいるの?」と聞かれると、「基本的に昔を思い返して書く事が多い」ようで、
「現在進行形のは客観的に見れないから、客観的に昔の経験を思い返して作る」そうです。
「自分をアイドルと思う?」には、「思った事もないし、私がなれるもんじゃないと思う」と。
しかし、「ファンレターで「ちゃんみたいなアイドルになりたい」って来る」とのこと。
「あなたの肩書きは何ですか?」には、「シンガーソングライター」と。
最後の「ヤイコとかaikoとかあなたとか大阪の人達に共通するものって何でしょうね?」には、
「暖かさじゃないですかね、大阪の」と一言。

大阪の思い出の地、住吉を歩いたちゃん。
「毎年7月にお祭りがあって、必ず浴衣で行ってた」という住吉大社では、お参りとおみくじを。
高校に通うときの通っていた通学路を歩き、当時の好きな人と行っていた場所へ。
自身のラブソングについて「恋愛の詞っていうのはリアルさを大事にしてます」と。

曲披露では、デビュー曲「桃ノ花ビラ」について、
「好きな人が背の高い人でちょっとでも近付こうとヒールを履いたりとか頑張ってる感じ」と。
ちゃん曰く、「幸せなときって、それがいつ終わってしまうかっていう不安もある」とのこと。



―11月27日放送―

今週のゲストは、サンボマスター。(ロケ地:東京・巣鴨、福島・会津)
現在の若者や音楽界に衝撃を与えた、100%のメッセージを届けるパフォーマンス。
そのみなぎる熱さには、山口さんが自らを「命の放射」と表現。
「とにかくエレキを持つと、自分がそうなってしまう」とのこと。
「曲前や曲間の叫びが毎回違うけど、書き留めないの?」には、
「それはそのときの100%であって、次のときにはまた変わってるから」と。

福島県会津に生まれた山口さんは、小さい頃から手のかかる子だったそうで、
「思春期になると抑えきれない衝動を出すところがなくて自転車で村中を走り回った」そう。
当時の話では、「周りで音楽やってモテてるやつとか大嫌いでした」
「大体、そういうのって人のコピーとかやってるし、仲良くはなれなかったですね」と。
メンバーとは大学のときに出会い、本格的に活動したのは卒業してから。
「フリーターで肩身が狭かったんですけど、当時同世代の無職の人のいろんな事件があって、
「オレが死んでも世の中は変わらずに流れていくんだろうな」って思ったら、
とにかく自分の思う事をとことんやってみようと思うようになった」そう。

鳥越さんが「我々の世代からだとサンボマスターの音楽はよく分からないと思う」と言うと、
山口さんは「自分から見た鳥越さんや上の世代の人っていうのは、
日本をこんな住みやすい社会にしてくれたっていうのと、
何でこんな外国コンプレックスがある社会にしたんだろうっていうのがありますね」と。
最後に山口さんの疑問「音楽で人の苦しみは助けられるんだろうか?」には、
鳥越さんが「それの1番いいのはね、いろんな人をよく知っていく事だよ」と一言。



12月

 

―12月4日放送―

今週のゲストは、EXILE。(ロケ地:横浜港)
「昔の歌手への憧れ」では、SHUNさんが「歌で給料貰って食べられればとは思ってました」、
ATSUSHIさんが「仕事にするつもりはなくて、子供のときからピアノでクラシックを習ってて、
聴く音楽はHIP HOPで、ロックバンドのヴォーカルやったり、趣味の延長っていう感じでした」と。
EXILEへ入るきっかけは、SHUNさんが「地元の山口ののど自慢みたいなのに出場して、
賞金の10万円で皆で飲みに行こうと思って受けたら優勝して、
そこに何故かavexの人がいて「話聴かせて」って事になりました」とのこと。
ATSUSHIさんは、ASAYANのオーディションに落ちた後に
オーディションを見ていたHIROさんから連絡がかかってきたそうです。
HIROさん曰く、「最初は2人ともすごい好青年で今と真逆だった」とのこと。
EXILEが仲が良い理由」には、「皆がそれぞれ好きでやりたい事を持っていて、
例えば「シンガーならソロでやってみたいよね」ってメンバーで言い合えるし、
今はEXILEを良くするために出来る事を1番にして、皆がそれぞれの事は2の次に出来るし、
CDジャケットの表裏に3人ずつ写るなら、ジャケットが良くなるなら全然裏でも構わない」とのこと。
HIROさんからは、「中々、30歳過ぎてからこんな親友と呼べる奴らに出会えないから良かった」と。

リーダーのHIROさんが生まれ育った横浜を歩きます。
「20歳そこそこでZOOに入ってからいろんな人達との出会いがすごい良くて、
それは今のためになってるし、今はそれに恥じないようにやっていこうと思ってますね」と。

新曲のPV撮影で訪れた、アメリカはネバダ州での密着映像も。
メンバーに聞いた「HIROはどういう存在?」では、
SHUNさんが「すごい大きな存在で尊敬できる」、ATSUSHIさんが「生き方そのものがお手本」、
MAKIDAIさんが「自分にチャンスをくれた人で、何でも言い合える」、
MATSUさんが「仙人」、USAさんが「言うなれば、永遠のヒーロー」と。

  

―12月11日放送―

今週のゲストは、Every Little Thing。(ロケ地:東京・亀戸、神奈川・横須賀)
移り変わりの激しい音楽業界で8年間トップでい続けるのは容易な事ではなく、
その中にはいくつかの壁を超えていかなければなりません。
その中で変わらぬ人気を持つELTの魅力に番組が迫ります。
「グループ結成のきっかけ」には、
モッチーが「元々、アイドルのオーディションに受かって、
CDも出して人がいないようなところでキャンペーンとかしてまして」
「歌うのは好きだったからレコード会社にテープを持って行ったら、
そこで五十嵐さんと出会って、元々伊藤さんと五十嵐さんは一緒にやってて」、
いっくんが「元々、五十嵐とは仲良しで持田の声もテープで聞いてたんですけど、
実際に初対面のときには「どうも」ぐらいしかなかったですね」と。
デビューしてからはヒット街道を駆け抜けたELTですが、五十嵐さんが突然の脱退表明。
モッチーは、「会社の人から聞かされて、何で言ってくれなかったの?って気持ちなのと、
すぐ目の前にあるツアーを2人でやらないといけないっていうのがあって」と。
楽曲のほとんどを制作したELTの核である五十嵐さんの脱退で一度は解散も考えたそうですが、
会場に来て盛り上がってくれるファンの人達を見て新たな決意を持ったそう。
モッチーに聞いた「伊藤さんってどんな人?」では、「この8年で怒鳴ったのを見た事がない」
「どんなに気が乗らない日でも一朗さんに会いたくないっていう日はないです」と。
昔のインタビューで「恋をしたらどんどん自分からいって、
振り向いてくれたら冷めて冷たくしちゃう」と話していたモッチーの現在の恋愛観は、
「思った事は相手にちゃんと伝えたい」「前よりも相手を思いやれるようになりました」と。
最後に「今後のELTはどうですか?」「ソロとか考えたりしませんか?」には、
「考えた事はあるんですけど、いろんな事は流れとかが大事になって、
でも流されてるだけはなくて、ちゃんと自分がそこにあるから大丈夫っていう」とのこと。

モッチーが生まれ育った、亀戸の街を歩きます。
「夕方ぐらいに家々の晩ご飯の匂いとかありつつ、
銭湯で買ったアイスを食べながら帰るのが好きでした」とのこと。
亀戸については、「ゆっくりした時間が流れてて落ち着きます」と。
今のモッチーの感じがあるのは、この亀戸の街で育った事が大きいみたいです。
いっくんも育ての街、横須賀を歩きます。
当時に通っていた定食屋さんで天丼を食べるいっくん
「全国いろんな美味しいものを食べますけど、思い出の味ってまた別なんですよね」と。

新曲の「恋文」については、
「届くか届かないかは別にして、相手に伝えたい気持ちっていうのを恋文って事にしました」と。



―12月18日放送―

今週のゲストは、Skoop On Somebody。(ロケ地:大阪)
大阪にいた頃にそれぞれ渡米して本場のブラックミュージックに触れて来たそうですが、
TAKEさんは「クラブでフリーで誰でも歌える日があって歌ったら皆さんから拍手をもらって、
それでイケるんちゃうって調子に乗ってたんですけど、
後で聞いたら「日本人が我々の音楽を好きになって歌ってくれてるって事への拍手」って言われて、
これは自分の歌い方を見つけないといけないなって思いましたね」と。
デビューの頃の「SKOOP」時代については、「僕らの音楽が皆さんには届かなくて、
それは僕らは自分達のやりたい事を突き詰めて、聴いてくれる人の事を考えてなかった」と。
セールスが伸び悩み、一時は解散の危機にまで立たされた皆さん、
この頃からストリートライブやオフィスライブをするようになり、
「聴いてくれるためなら何でもするっていう気持ちになりました」とのこと。
そして、徐々にセールスを伸ばすようになった皆さん、
CDセールスについては「どうせやるなら1位を取りたいですね」
「ずっと3人でやってきたから3人で1位を取ってみたいです」と。
3人の関係には、「初めは皆が前しか見えてなかったけど、
9年やってきて改めてお互いの存在っていうのが分かってきました」と。

新曲の詞には初めて「故郷」という言葉を使ったそうですが、
「東京の人でも帰ってホッする場所っていうのがあって、そういうのが故郷じゃないかなと」。
TAKEさんは一時作詞に悩んだ時期があったようで、
「当時はすごいストレートなラブソングを書いてたんですけど、
実際の自分の恋愛はって思ったらそんなに良い恋愛をしてなくて」
「でも、今は良い恋愛をしてるし、自分の歌にも自信があります」とのこと。
「Silent Night」では、Soweluさんとの共演も。



―12月25日放送―

今週のゲストは、平井堅さん。
今回は、平井さんが定期的に行っている「Ken's Bar」のVTRを中心に。
平井さんが他のアーティストの楽曲のカバーや自身の曲も織り交ぜ、
会場を一つのBarとして作り出すのが「Ken's Bar」。
平井さんからは、「自分の好きな曲を集めて歌うんですけど、
もちろんお客さんはお金を払って見に来てるんで、ちゃんとしたものを見せないといけない」と。
この「Ken's Bar」がライフワークの一つになっているという平井さん、
「会場も静かで一つの楽器と1vs1みたいな形でやるんで緊張します」とのこと。
カバー曲を歌う事については、
「その曲を歌い上げたっていうのと、こういう曲でお客さんを驚かせようっていうので」と。
「Ken's Bar」に来場したファンの人たちは、
平井さんを「人間性が真っ直ぐで、それが詞や曲にも出てる」とコメント。
平井さん自身に聞いた「自分のどこが魅力で人気が出てると思いますか?」では、
「癒されるとか言われると嬉しいんですけど何でだろう?って思って、
きっと自分が感じたように切ない思いを持ってる人達が共感してくれるんだと思います」と。
新アルバムのタイトルにもなっている「センチメンタル」には、
「ボクはセンチメンタルっていう感情でしか詞や曲を書かないんで、
痛気持ちいいとか懐かしいとかほろ苦いとかそういう気持ちで作りますね」とのこと。

今年の「僕らの音楽」の放送は最後となります、鳥越さんお疲れ様です!
来年もアーティストの素顔を引き出してくれる番組を期待しています。

 

「僕らの音楽・2004」ページへ